正解のない2047年をみんなで描く
COVID-19により、暮らし、仕事、教育、健康など日常生活に大きな変化が起きています。
世界規模でパラダイムシフトが訪れ日本人の誰もが、生き方や働き方について、問いを抱えています。
自分にとって、他者にとって、社会にとって、
「本当に大事なものはなんなのか」
その問いへの正解は、誰にもわかりません。
だからこそ、一人ひとりが自分、他者、コミュニティと向き合うこで
それぞれにとっての “the meaning of life” を追求するチャンスでもあります。
そこで、MIRAI47では日本全国47都道府県においてチャリティイベント型のコミュニティを開催し、
地域固有の歴史、食、芸術などの上質な日本の文化にフィーチャーしながら、「本質とは何か」「真価の追求とは何か」「自己の貢献と幸福とは何か」を議論し「正解のない、みんなでつくる道」を模索する旅路をみなさんと共に歩んでいきたいと考えています。
誰もが、自分、他者、コミュニティを通じて自己実現を行い、自己効力感への第一歩を踏み出すきっかけとなる、そんなムーブメントをMIRAI47は起こします。
どうやって自己実現できる社会を描く?
一人ひとりが3つのステップを行うことで、自己実現できる世界を創造します。
01
変化をを感じる
自分の置かれている状況と、世界の恐々を認識しよう。全ては社会のシステム(パラダイム)の上でつながっている。
02
意図を持って動く
自分には常に選択肢があることに気づこう。意図を持って、手段を選択し行動すれば、変化の波に翻弄されることはない。
03
インパクトを生みだす
選択と行動をしながら、自分に対する責任と自分の与える影響を意識しよう。世界から何を得たいのか、世界に何をもたらしたいのか。つながりの中から見いだすことができる。
MIRAI47の活動
47都道府県イベントとMIRAI47のコミュニティ活動を通じて
自己実現できる社会、組織、個人をサポートする仕組み/事業創出を行います。