スペシャルアドバイザー
ポール・ブレイギエル
Paul Bragiel
世界41か国で活躍するシリコンバレーの投資家/起業家/アクセラレーター
世界各国で、投資、アクセラレーター、シリコンバレー大使として活動する同氏が、MIRAI47スペシャルアドバイザーに就任しました。日本の各地方が秘めた歴史文化や魅力溢れるローカルコンテンツに着目し、地方の起業家育成やアクセラレーションを通じて、グローカル(ローカル×グローバル)なビジネス活性化を支援します。
世界41か国 200以上のスタートアップへ投資
Uberがわずか9名の創業時から投資を行うほか、Zappos、Unity、Stripeなど現在数億ドル規模に成長した200以上のスタートアップへ投資。世界41か国において中長期の飛躍的成長を見据えた初期段階からの投資と、育成のためのアドバイザーとして活躍中です。
世界各国で6つのファンドを運用
世界各国においてベンチャー投資家としても活動。Savannah Fund、i/o Ventures、Bragiel Brothers、Golden Gate Ventures、Presence Capital、GameFoundersなど4億ドルを超える資金を管理する6つのファンドを運用し、シードステージからレイトステージまでを幅広く支援しています。
シリコンバレーを代表する投資家の大使として、世界各国へ
世界各国のスタートアップへのレクチャーに加え、近年は各国政府や技術開発、起業支援の大使として、フィリピン、シンガポール、マレーシア、コロンビア、ブラジル、タンザニア政府へ赴いています。
オリンピック選手としての一面も
幼少時代からのオリンピック選手への憧れを叶えるため、選手候補の競争率が低く、且つ二重国籍が取得できるコロンビアで国籍を取得し、コロンビア選手としてソチオリンピック クロスカントリーに出場。
2018年冬季オリンピックではコロンビアとトンガ両国のクロスカントリーチームのコーチとして、開会式閉会式にそれぞれの国籍で登場しました。